画像:日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2025」入選
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日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2025」入選

2024.11.22

日本タイポグラフィ協会『日本タイポグラフィ年鑑 2025』にて、ロゴタイプ・シンボルマーク部門で「四川之門」「積修館」「MEDETAIME」、パッケージ部門で「岩瀬川清流米」「MEDETAIME」の2点、環境・ディスプレイ・サイン部門で「うみねこ堂」の計6点が入選となりました。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

日本タイポグラフィ協会とは
1964年に結成された日本レタリングデザイナー協会を母体として、広義のタイポグラフィの発展を願って1971年に名称変更して生まれた団体です。グラフィック・デザイナーはもとより、タイプフェイス・デザイナー、研究者、教育者など200名を越える国内・海外の個人会員と法人会員で構成されています。

NPO法人 日本タイポグラフィ協会 (JTA)

画像:日本サインデザイン賞「入選・四国地区デザイン賞」選出
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日本サインデザイン賞「入選・四国地区デザイン賞」選出

2024.10.10

公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)の『第58回日本サインデザイン賞』にて、JR高松駅の新駅ビル・商業施設「TAKAMATSU ORNE(タカマツオルネ)」が「入選・四国地区デザイン賞」に選出されました。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

(施設概要)
・クライアント/JR四国(四国旅客鉄道株式会社)
・クリエイティブディレクション・設計施工管理/株式会社スペース
・アートディレクション・デザイン/株式会社グラフィックデザイン事務所ストローク

日本サインデザイン賞とは
公益社団法人日本サインデザイン協会(以下SDA)が主催する日本サインデザイン賞(通称SDA賞)は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的として、1966年以来続けられてきた日本で唯一のサインデザインを対象とした顕彰事業です。

公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)

画像:ADC年鑑「ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2023」掲載
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ADC年鑑「ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2023」掲載

2024.07.02

1952年に結成されたアートディレクターを会員とする団体「東京アートディレクターズクラブ(通称:ADC)」の年鑑『ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2023』のCI, マーク&ロゴタイプ部門において、弊所で制作した「うみねこ堂」「港の調理室」の2点が選出されました。全国6,000点を超える応募総数の中からADC会員の厳正な審査を通過した作品・仕事のみを掲載。日本を代表する秀逸なアートディレクションの数々・戦略まで読み解け、濃密で読み応えのあるデザイン年鑑となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクションとは
1952年に結成し、日本を代表するアートディレクター数十名による選出作品が掲載される、日本のアートディレクションの最前線であり、日本を代表する秀逸なアートディレクションの数々、戦略まで読み解ける作品解説に充実させた”濃密で読み応えのあるデザイン年鑑”です。

美術出版社

画像:TOPAWARDS ASIA「TOPAWARDS ASIA 2024」受賞
画像:TOPAWARDS ASIA「TOPAWARDS ASIA 2024」受賞
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TOPAWARDS ASIA「TOPAWARDS ASIA 2024」受賞

2024.03.18

創健社様の「発酵のやさしさ、シリーズ」が、アジア圏の洗練されたパッケージデザインに贈られる招待制アワード「TOPAWARDS ASIA(トップアワードアジア)」を受賞しました。このような信念のあるアワードに選んでいただき大変光栄な思いです。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

TOPAWARDS ASIAとは
2016年にアジア限定、初めての招待制パッケージデザインアワードとして誕生し、応募制ではなく招待制のみという新しいアワードとなっています。アジアにおいて優れたパッケージデザインをTOPAWARDSチームが選出し、世界で活躍するデザイン関係者・クリエイターによる審査にて最も評価が高かった商品を発表する、アジア限定のパッケージデザイン賞で、アジアのパッケージデザイン業界の発展を目的に、受賞作品を世界に発信しています。

TOPAWARDS ASIA

画像:MdN「MdNデザイナーズファイル2024」掲載
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MdN「MdNデザイナーズファイル2024」掲載

2024.02.26

エムディエヌコーポレーションより発刊された「MdNデザイナーズファイル2024」に、弊所が掲載されました。日本の最前線で活躍する257組のアートディレクターやデザイナーの仕事とプロフィールを厳選し、掲載されています。時代とともに変化するデザインの表現手法や流れを一望できるデザイン年鑑となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

MdNデザイナーズファイルとは
2002年に創刊された、国内外で活躍するアートディレクターやデザイナーの最新ポートフォリオとプロフィールを紹介するデザイン年鑑。

MdNデザイナーズファイル2024

画像:誠文堂新光社「愛されるブランドのパッケージデザイン」掲載
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誠文堂新光社「愛されるブランドのパッケージデザイン」掲載

2024.01.09

誠文堂新光社より発刊された「愛されるブランドのパッケージデザイン」にて、弊所で制作したパッケージデザインを10ページに渡り特集いただいています。2017年の設立から7年間に携わった11作品が掲載されています。国内第一線で活躍する25組の内の1名として選出いただき一層身の引き締まる思いです。関係機関をはじめ、関係者の皆様には心より御礼申し上げます。

◎掲載作品(書籍掲載順)
・株式会社宏八屋
・Y.A.E.
・yae shokudo
・協和酒造株式会社
・くふふ
・有限会社石田製餡所
・株式会社工房織座
・MARUCO
・Nº0
・中商事株式会社
・株式会社あわしま堂

誠文堂新光社

画像:宣伝会議「ブレーン2024年2月号」掲載
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宣伝会議「ブレーン2024年2月号」掲載

2023.12.27

宣伝会議より発刊された「ブレーン2024年2月号」に、弊所で制作した「創健社 発酵のやさしさ、シリーズ」が掲載されました。1961年創刊の広告クリエイティブの専門誌で、広告の最新事例をはじめ、企画書・プレゼン、海外広告賞、地域ブランディング、空間デザイン、最新テクノロジーの活用法など、さまざまな切り口から、広告コミュニケーションの最先端をレポートした雑誌となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

株式会社宣伝会議

画像:JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2023」JAGDA賞ノミネート
画像:JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2023」JAGDA賞ノミネート
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JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2023」JAGDA賞ノミネート

2023.08.30

日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の重要な活動として、各年度の優れたグラフィックデザインの表彰・記録を目的に創設された「JAGDA賞」に、弊所で制作した「うみねこ堂」「港の調理室」の2点がCI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門にてJAGDA賞候補作品としてノミネートされました。年鑑『Graphic Design in Japan 2023』入選作品の中から、上位15位の高得票作品として選出されています。地域のこうした実直な作品が評価され、感慨深く身の引き締まる想いです。

また発刊に合わせ、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2023」が、9月1日(金)〜10月19日(木)の間、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されます。お近くにお越しの際はぜひ足を運んでみてください。

◎日本のグラフィックデザイン2023

会期/2023年9月1日(金)〜10月19日(木)
会場/東京ミッドタウン・デザインハブ
画像:JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2023」掲載
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JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2023」掲載

2023.07.26

公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の『Graphic Design in Japan 2023』にて「CI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門」で4点掲載されました。厳正な選考を通過した作品・仕事(総図版数1,000点以上)を紹介。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた実用性の高いデザイン年鑑です。

また発刊に合わせ、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2023」が、9月1日(金)〜10月19日(木)の間、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されます。お近くにお越しの際はぜひ足を運んでみてください。

Graphic Design In Japanとは
アジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイン協会が、1981年より発行を続ける年鑑で、毎年、厳正な選考を通過した作品・仕事(総図版数1,000点以上)を紹介しています。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた、実用性の高いデザイン年鑑です。

年鑑『Graphic Design in Japan 2023』